2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

遊牧民に憧れて

ある種、ノマドスタイルに憧れて、 今ボクの中で真剣にクラウドは、テーマ。 活用出来るか?って、事だけど、 今後将来を考えると、どうしても避けては通れない、 そんな恐怖感があるのだ。 この本を読んだのは、ボクの意識が随分前からあったから。 で、せ…

なめらか系男子

おそらくボクは、そうなんだと思います。 これが本来、いいみたいですが、 この「男子(ダンシ)」ネタは、尽きないですね。 いろんなトコロが、いろんなカタチで作り出し、 言葉を広げていくようです。 今回は名糖乳業、ですか。 「なめらかプリン」なるほ…

ボクの懐メロ

ブログに書き込みをしてます。 振り返ってみれば、ずいぶん読んだ本の事書いてないわけで、 折角のデータなら過去に遡って書いてみようかなぁ?って。 ほぼ日手帳カズンに、読み切った日にちで記録があるから、 それ見ながらね... なんて考えていたら、BGMが…

ブログデザインを変えてみた

結構気にいってたんだけど、気分転換の意味で、 デザイン変更してみました。 ちょっと気分は「夏」気分。 何を今更...なんて、声も聞こえてきそう。 でも、いいんです。 ボクの心の風景が、夏、それも春から夏に向かう、 そんな状況にあるのです。 気がつけ…

ママだけに負担させない

本当は相方に「読んで」って買った本だけど、 子供の子育てにパパが関わらない、というのも 何かね、まかせればいい、というものではない。 そんな風に思うから、僕も読んでみた。 いや、読んでみたかったから、買ったのだと思う。 石田淳さんは気になる人の…

ブログ3つ閉鎖

ブログ整理しました。 念願でした、大きな思いでした。 とりあえず、 ブログ『星野智哉という自業』閉鎖です。 実はブロガー版と shinobi版がありました。 会社のHPにある『「ライフセンス」が合言葉!』も閉鎖です。 残したのはこの『影ふみワルツ』だけ。 …

ブログ本気の再開 

ずいぶん気持ちのいい朝を、迎えるようになりました。 毎日がこんな目覚めなら、いいなぁ、 そんな風に思うのですが、 自然は、刻一刻と変化し、待ってはくれません。 自分は、どうなのでしょう? そんな思いを込めて、本格的な『ブログ再開』を誓うわけです…

陽転思考なのだ!

人生を好転させる「新・陽転思考」作者: 和田裕美出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2009/08/21メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 153回この商品を含むブログ (42件) を見る和田裕美さんの本は何冊も読んでいて、 この本はとうとう出たか!的な、本なの…

安・遠・長 

もうすぐ、シルバーウィークらしい。 子供の頃、そんなものなかったなぁ。 ちょっと長めのお休みか... 僕は何をしようかな? 高速道路は、ゴールデンウィークばりに 渋滞すると言うし、 そんなニュース聞くと出かけたくなくなるね。 出かけなくてのやりたい…

花を待つ庭 

少しづつしていた庭の手入れを、 1日にまとめてするように切り替えて、数回目、 今日は久しぶりに、相方とどっぷり。 今の時期にやらないと、また大変な事になる。 そんな切迫感で、ボク自身は進めてました。 モクレンの木の枝をかなり、はらった。 ワサワ…

バッテリー交換 

相方の車、朝、エンジンがかからない。 ボクは会社に出かける予定を変更して、 今日は自宅で片付け勤しむ事にした。 昨日、一昨日は横浜だったから、 会社にたまった仕事しようとしていたけど、 こればかりは仕方ない。 まぁ、土曜日、人と会う予定がなくて…

死体の上を歩くんです

昨日の講演には野口健さんも、あったのです。 冷静に考えれば、野口健さん、和田裕美さんの2段組みは、 贅沢なものだ。 野口健さんの話、ボク1番前の席でしたが、 泣きました。 こういう話には弱いんです。 何気なく話してる風の健さんの話ですが、 それが…

1年で会えた

会いたい人には願っていれば会える。 最近、そんな風に思うことが多くなりました。 理由は、わかりません。 理由がなくても良いことは、存在するのです。 きっと。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 仕事の関係で、横浜にいます。 パシフィコ横浜、今年2…

もうすぐ、なのだね。

もうすぐ日付が変わります。 会いたかった人に会える、そんな日です。 もちろん、僕の存在には気づいてもらえないでしょう。 でもね、僕はただ、楽しみなのです。 その「ただ楽しみ」って、大切だと思いませんか? 僕は、今書いていて気づきました。 これは…

ほぼ日手帳注文!

初日です、でも注文です。 今日早速、注文しました、いくつかをまとめて。 ボクは今年、カズンを使いましたが、 残念ながら、使いこなしてません。 重たくて、持って歩いたり、歩かなかったり。 どうしても、どっち付かずなのです。 2010年版は、閉じ方…