伝言消去しない理由 

隙間時間はなく、今22時。


さて、結局今回も一夜漬けになってしまいました。
試験を受けようとすると、どうして間際になって、
予定が入ってくるのでしょうか?
仕事関係社にモノは一切断っているにも関わらず、です。
来週は、そのつけが回ってきます。
今週時間が作れたわけでもないのに。
これがクライアントを持つ仕事なのでしょうね。
早くシステムを作り上げなくては、いけません。


午後、ライフセンス•セミナーでした。
今回は『安全』に対するお話をしたのですが、
みんなでワイワイと話ながら、盛り上がりました。
やっぱり机に向かうより、人に会ってる方が好きなのですね。
またまた、再確認。
最近は、多いです。


試験勉強を嫌がっているかのようです。
歳をとって段々物覚えが悪くなってきました。
元々僕は知識の人ではなく、発想の人なので、
より顕著なのかも知れません。


大阪の大田さんにやっと電話出来ました。
なかなか約束が守れず、残念だったのですが、
声を聞いて、話をして、いろいろとまた思うのです。


実は以前受けた留守番電話の伝言は今のところ消してません。
時々聞こうかな、って思ってるんです。


変な意味ではなく、今、僕が変化しているときだから、です。
最近の僕は自分で言うのも何なのですが、
ちょっとおかしい。
これが、僕にとっては嬉しいおかしさで、それを意識的に
持続する仕組みを作っておこう!と思っているのです。


そう動く事自体がもう既に今までの僕と違うところですが、
どうした事なのでしょう?
僕の中で僕の思いが急成長している事を、感じるのです。


大田さんありがとう!
今日の電話で、4つ程、新しい事考えるヒントを見つけました。
勉強会、日程があえば必ず大阪まで行きます!
あうと良いのですが...