主観を大切にしよう

早速、会社に向かう車の中で、ラジオが
原口大臣のTwitterでのリアルな報告のこと、
伝えてましたね、ITの利用が、いい方向に使われる、
その見本のような感じだ、と。


納得です。


古い考えの政治家の方には、批判もあるのかもしれませんが、
時代の変化は、真に受けないと行けない、と痛感します。
昨日の「報道ステーション」のトヨタ社長の出演も
そんな一端を見せていたような気がするのですが...


さて、今日です。
久しぶりに、社内片付け、掃除をします。
また、見栄えが納得できなくなったから。
毎日誰かが訪問してくるような会社なら、
こんなこともないでしょうが、
それがないので「緊張感」が足らないのかもしれません。


毎日、誰かが来るように、しようかな?
出社した日には...
であれば、基本、綺麗なはずです。


会社は何もかもが見える状態になってます。
と言うより、見えるようにしています。
隠してしまったり、胡麻化しが出来ないように。
なので、来てくれる担当者は「綺麗ですね」と言います。
ボクは、それを満足できない、と言うだけです。


人の綺麗は、自分の綺麗とは違いますね。
今読んでる小宮一慶さんの『社長の教科書』にも主観の話が出ていますが、
つまりはそういうことなのです。
社長の教科書―リーダーが身につけるべき経営の原理原則50


当たり前、以上でなくてはいけないのです!


なので、音楽を聞きながら、キビキビ動きましょう。
昨日届いた、カプセルの新譜でも聞いて。
朝一番に聞くと、いいんですよ、このピコピコの速さで
身体が動く気になります、脳が考える気になります。
映画「ライアーゲーム」も、見たくなります。(笑

PLAYER(初回限定生産盤)(DVD付)

PLAYER(初回限定生産盤)(DVD付)