あけおめ

明けましておめでとうございます。 


今年も既に3日目です。
あっという間にお正月休みも終わりそうです。
部屋の片付けをしながら、年賀状書いて。


どうして、出した人からは来なくて、
出さなかった人から来るのでしょうね?
毎回不思議に思うのですが... 


年賀状を書くの止めよう、と思っても、
なかなか難しいものですね。
それだけご無沙汰している方々が多いのかもしれません。
日々会っていれば、必要のないもののように
感じていますし。
知りたい本人の近況は年賀状では結局、
分からない事が多い、そんな実感もありますから。


いつから年賀状って、こんな風になったのかな?
版画や、墨で住所書いてた時代は、
とってあったけど、今ではお年玉くじの当選見たら、
処分、なんて寂しい世の中です。
形式だけの伝統は、必要なのかな?
エコの時代に。
* 別ブログ『星野智哉という自業』(shinobi版)から移行してきました