iPadで図書館はかわるのか?

人生のクラウド化計画を実行中の星野です。


変な文章ですね、訂正します。
クラウドを遊びとして楽しんでみようとしてる星野です。


プロにはかないませんし、ライフハックの特にな人には及びません。
ボクなんか、所詮、この分野では一般市民。
ならば、それなりの楽しみ方があるでしょう?
なんて、ことが発端です。


正直、勉強不足です。
なので、今後様々な問題にぶち当たること覚悟で、
「失敗は成功への道しるべ!」を念頭に、
張り切って、切れてしまわないように、
進めてみようと思ってます。


今回のMacへのWindoows7導入でもそうですが、
間違ったり、しくじったり、時間かけたり、膿んだり...
そんな体験を通して身体で覚えることって、
なんか大切なんだろうなぁ、って
しみじみ感じたんです。


時間は、確かにかかるけど、浪費にあらず。

やらなくて後悔するより、ずっと気楽です。
仲間が予期せずして出来たりするなんて言う副産物も
あったりすることもあるでしょうし...


ボクは、クリック数の少ないブログ書きの1人ですが、
それでも発信してることに意味はあると思っているし、
思わなければやってられないし、
いつかは報われる、なんて心のどこかで願っているし、
策略してるし...


おいおい、朝から西尾維新を読んだ影響で、
テンション高いけど、そういうわけで(どういうわけだ!)
そうなのです。(話、終わらせちまった!)


で、話は全然違うんだけど、
CDをMacに入れるの、あきらめようと思います。
宣言です、自分に対する。


今、約3000曲、CDで250枚弱。
ボクが浅はかでした。
まだ5分の1も入れてません。
数、どう数えたんだろう?
そんな感じです。
15GB使っていて、このままじゃ、MacBookでは、大変。
怯みました。


今、仕事休憩中で、会社にいますが帰ってもやりません。


せっかく、アイウエオ順に並べるのも、
検索するのも簡単になり、場所もとらなくなると思ったのに。
新しい要領のMac買うまでは、お預けです。


なので、よく聴くアルバムだけにしようと、
ちょっと方向修正します。
否、聞くことがあるかもしれないアルバムだけにします。
それでもおそらく、500枚ぐらいになるでしょう。
仕方ありません。
ケースから、CD出すよりも、おそらくずっと聞き易くなるでしょう。
クリック1つですから、ダブルクリックですから。


それと、TSUTAYAをミュージックライブラリー化しましょう。
レンタルをあまりしてませんでしたが、そうしようかと...
個人で楽しむのですから、MacBookは、まさにそんな感じです。
(相方はボクと音楽の趣味あいません、すぐ寝てしまいます)
そう考えると、わざわざCD-ROMなんて必要ないから、
場所とらないしね、データ消したらまた借りれば良いし。
1枚あたりのお金がたくさんかかるわけではないし、
ボクの音楽の好みも変わるかもしれないから...



時代も考え方も、変わったなぁ。(しみじみ)
これは配信による音楽の買い方にあるのかもしれないし、
「レンタル」ということに抵抗のない世代が
多くなった、ということもあるのかもしれないね。
そう「使い回す」ということも同義として。


見る角度を変えれば「エコ」なんだろうけど。
今度は iPad だよ、電子書籍なんだよなぁ。
CDが家からなくなる次には、本なのかなぁ。


そう考えると、ボクの最近の本の読み方のように、
付箋貼ったり、線引いたり、書き込みしたり、
折り曲げたり、破ったり、切ったり、
紙貼ったり、挟み込んだり、みたいな読み方する
ビジネス書がひょっとして残るのかもしれないね。


勝間和代さんを含め、最近のビジネス書作家の人たち、
そう時代を読んで、そのジャンルにいるのかなぁ?


ボクも小説書くのが小学校からの夢だったけど、
ビジネス書に転身かなぁ?.....なんてね。