決定打の1冊。 

とにかく見やすい。手帳の本はなぜか、文字が多い。
でも、この本は事例が多い事、カラーページなこと、
おそらく手帳と連動したページレイアウトだろうこと、
など作られている本だなぁ、ってつくづく思った。
糸井さんのコメントも気を惹く。確かに。
奥さんは、パラパラめくって、手帳購入を決めた。
それほど分かりやすいんだと思う。
手帳の歴史より、実際使っている人が生き生きしてる事が、
伝わってくるからその気にさせるんだと思う。
でも、使い切れてない人も絶対たくさんいるんだろうけど。
それもまた、その人の色なんだから、いいだよね。
そう思わせてくれる本。僕も手帳買いました!結局。