泣きました 


この手の本を読んでなく人はいるのでしょうか?
年とって涙腺が緩くなったのかな?

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間


とにかく良く泣いたんです、コレ読んで。
もうサービスに関しては、緊急の項目として
僕の中で順位が高くて、この本は気になっていたんです。
意を決して、電車の移動時間で、読もう!と。


で、座席で読んでいて涙が出そうで恥ずかしくて。
コレなんですよね、やらなくてはいけない事は。
僕は、いつこの領域までいけるのでしょう?
僕たちの会社は、いつになったら、これが全員普通に出来るのでしょう?


仕事をすると言う事は、すべては、この思い。
生きているのは、すべて、この思いなら、平和だと思うのに。