時には音楽の話でも
シルバーウィーク、秒読みです。
この言葉、ボクは最近まで知らなくて、
何故か頻繁に使ってしまいます。
気に入ったのかも知れません。
さて、政権交代で固い話を書いてしまったので、
今日はゆるくいこうかなぁ、って。
で、買いました!
- アーティスト: 倉木麻衣
- 出版社/メーカー: ノーザンミュージック
- 発売日: 2009/09/09
- メディア: CD
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どうしても欲しい!って言う欲求ではなく、
欲しいなぁ〜って気持ちで、
Amazon、ぽちっ、です。
純粋にデビューのときショックで、
宇多田ヒカル派ではなく、倉木麻衣派、だったんです。
宇多田ヒカルも曲聞いてショックだったけど、
声にボクの好みがあって、軍配が。
なのでファーストアルバム買いました。
今回彼女のアルバムは2回目の購入となります。
手にして既に3日、まだ聞いてないのが実情です。
いろんな人のコメントにあるように、
ボックスが汚れてしまいそうで、ちょっと躊躇です。
ただ単に「箱」と割り切れない、ボクがいます。
ところで、最近どうもボクは日本ずいてるようです。
昨年は相対性理論をずいぶん、聞きました。
これです。
- アーティスト: 相対性理論
- 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
- 発売日: 2009/01/07
- メディア: CD
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で、このごろ気になるバンド
- アーティスト: のあのわ
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2009/09/09
- メディア: CD
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以前ラジオに出演した時に「のあのわ」が
聞き取れず、最近判明した次第です。
- アーティスト: People In The Box
- 出版社/メーカー: 日本クラウン
- 発売日: 2009/10/14
- メディア: CD
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演奏も気にかかりますが、歌詞、聞いちゃいます。
聞き流せない、というか...
世界感が好きなのですね、おそらく。
ボクは洋楽も普通によく聴きますが、日本の曲も好きです。
よく言われる事ですが、意味がわかるので、
歌詞にどうしても注意がいってしまいます。
日本のポップスって、
ずいぶん豊富で良い時代になったなぁ、って思います。
つい先日ボクの大好きな moonriders が新作を発表。
- アーティスト: moonriders
- 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
- 発売日: 2009/09/16
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鈴木慶一氏のソロを買ったばかりですが...
若者に負けない気合いが入っているようで、
良いですよね、立て続けに出すのは。
そう、People In The Box を聞いていて
なぜかカーネーションを思い出したんですよね。
決して似てるわけではないと思うんだけど、
でもどこか共通項がある気がしてならないんです、理由はわかりません。
だから今聞いてるCDは、
- アーティスト: CARNATION,直枝政太郎,カーネーション
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 1995/08/19
- メディア: CD
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今、検索したら引っ掛かりました。
高橋幸宏氏の活動もそうだけど、
最近ボクの好きなおじさんたちが、
楽しそうに活動していて、嬉しい。
僕も精力的にいかなくては!と励まされます。
これらは今でも仕事中、Macから流してたりします。
- アーティスト: pupa
- 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
- 発売日: 2008/07/02
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- アーティスト: 高橋幸宏,スティーブ・ジャンセン,ラリ・プーナ,アミーナ,Keigo Oyamada
- 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
- 発売日: 2009/03/11
- メディア: CD
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音楽、って、ずるいなぁ、と
ファイナンシャル・プランナーしてると思ったりします。
人に伝える力が強い。
音楽、あるいは音といってもいいのかもしれないけど、
世界共通のもので、その並びで、人の心を打つ。
「お金」も世界共通のモノなのに(経済という意味で)
それ単体では、人の心を打つような事はない。
FPに求められてるのは、おそらくこの部分で、
音楽のようにわかりやすく、心に響くように伝える事が、
その人の心の中に「お金」を忌み嫌うものでなく、
また神格化したものでもない、という
思いを作って行くんだろうなぁ...と、
だから伝える技術磨かないといけないなぁ、と思うのです。
うっ、また、何か重たくなってきた。
さらっと、書く気でいたのにね。
眠たいのが、いけないのかも、文章も変だ、寝よう。