レッツノートユーザーでもある

前に読んだんだけど、名古屋への電車でもう一度読んでみた。
ボクはどっぷりMacユーザーだ。
でも、仕事でWindowsも使う。
どちらかというと、仕事でだけ、使う。
その時のPCは、レッツノートなのだ。


仕事ができる人はなぜレッツノートを使っているのか?

仕事ができる人はなぜレッツノートを使っているのか?

さすがに2年前の本、2回目ではあるが、古く感じる。
それだけこの業界は進歩早い、ということなんだろうなぁ。
簡単に置いてけぼりになれる。


使い方のヒントは載ってると思う。
でも実践するのか?
と言われると、ボクはMac User、考える。
Macを使うヒントはないかと、最初の頃は思った。
今、なんとなく実践してることがあって、
今のボクにはレッツノートだけの世界は考えられないし、
WindowsのPCを買う、と言う感覚も既にない。


でも、この内容知らない人には、インパクトあるんだろうなぁ。
ITは最新情報を常に入れてないと、情報が陳腐化する。
アシが早い、のだ。


実行しよう、そして気づこう。
自分はどう、コンピューターと対峙するのか。