カッコよく生きる簡単な方法
昨日は浅田真央さん、一色だったのでしょうか?
でもみんな頑張ったなぁ、と思います。
通勤途中のラジオから「鈴木明子さんに感動」という、
話をたくさん聞きました。
彼女、豊橋なんですよね、ボクの育った町です。
近くに、こんな人がいる、そう思うだけで嬉しくなります。
いえ、近くにいなくても「出身」というだけで、
嬉しくなることあるんです。
2時半に寝るまでの間、ついつい Wikipedia で
愛知県出身の有名人、見てしまいました。
思うところあって、真剣に見ていたのですが、
え〜、この人も?
なんて、発見がたくさんあって、得した気分。
マニアックなところでは、声優さんが岡崎出身なんだ、とかね。
気になっていたキャラが、余計に気に掛かる。
そんなふうにさえ思ってしまったり。
こうやって、誰かに夢や希望を与えられる人、
すごいなぁとか、かっこいいなぁ、とか、
なりたいなぁ、とか思うんです。
最近、ずいぶんとカッコ悪い自分だっから、
相方や姫のためにも、カッコよく行かなくちゃ、
そう思ったのです。
そのためには、何が出来るかな?
また考えが頭を巡ることになりそうです。
そうそう、ボクのほぼ日手帳、昨日、振り返り記入しました。
ほぼ毎日が、記録された形です。
このブログで、その時思ったことを殴り書きして、
ほぼ日手帳で、まとめてる。
使い始めて、5年目なのかな、初めて機能してること、実感。
手帳の使い方に、試行錯誤して、
その間に時代はずいぶんと変わって、
たった5年が、ものすごい勢いで進化してることに気づく。
今月は「あっ!」と言う間だったけど、
この感覚は年と言う単位でも十分感じられるんだなぁ、と
改めて感じて、少し怖くなることさえ、覚えた。
カッコ良く生きよう!
そう思うだけで、ずいぶんカッコ良く生きられるものだ。