はじめてのツイッター
ツイッターにつぶやいてない、ボク。
何してるの?
なんて、声も聞こえそうなんだけど、
かなり準備に時間かけてるだけで、
ずっとほっておく気はないんです。
ブログもどうしようか悩んだ時期があって、
それは、この「はてな」を何気に始めたから。
考えなしに、始めてしばらく経つと、
どう使っていいいのか、
ココで良かったのか、
なぜ「はてな」だったんだろう?
なんて、疑問の声が出てきて、一時はブログが4つになった。
今は『影ふみワルツ』の一つだけ。
だから、ツイッターはそんな始め方はヤメようとおもっていて、
で、まだ、つぶやかずにいる。
正しくは、3回つぶやいていて、
それぞれ、1回目の時に削除してる。
でもね、今、つぶやきたくて仕方ない。
欲求、っていうのが沸々と湧いてきた感がある。
でも、あえて、今はつぶやかないよう、自制。
どうして?
昨日の研修での移動のために、本買いました。
- 作者: 内藤みか
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2010/01/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 13人 クリック: 209回
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今のボクに必要なことを伝えてもらった気になりました。
ボクの一番気にしていたところを説明してもらいました。
なので、今からこの本で紹介されてる方たち、
フォローし始めます。
その作業します。
その後が、つぶやきですね。
ボクは内藤みかさんを知りませんでした。
本屋さんではやっぱり勝間和代さんと広瀬香美さんの本が
たくさん置いてあって、
通常なら、まずはそちらを購入してるんだと思います。
でも、なぜ、この本だったのか?
勝間さん達には書けない内容が書いてあるからです。
レジに並ぶ前に目にした目次第2章の
「勝間和代さんとつながる!」の文字。
本人である勝間さんでは出来ません。
ツイッターに対する疑問が楽しみに変わってるボクがいます。