ライブツイートを体感
情熱大陸を見て、今に至る。
リアルで見ていたのに、その後、ツイッター。
11時半からこの2時間、かじりつきました。
ホームページは完成しそうにないので。
で、今やっと、追加の更新がなくなった感じです。
実は、この状況知りたかったし、
ここまで付き合ったから、ツイッターの勉強できたと思うし、
時間の無駄はなかったかなぁ、って。
横田尚哉さん、本人がツイッターでコメントしてました。
リツィーート、って言うんですかね、ずいぶんの間、
お返ししてました。
その間、amazonで第1位になったようです。
すごいですねぇ、テレビと、twitterとの連携。
こんな使い方もあるのだなぁ、と感心した次第です。
もちろん、いろんな人の心に訴えかけるものがあったからこそ、
仕事を仕事としてこなしている姿があるからこそ、
こう言う状況が起こったのだとは思いますが、
ボクは残念ながら、改善士、という職業も昨日まで知らず、
ファンクショナル・アプローチも知りませんでした。
でも、しっかり、確立されたものが有るようですね。
本、売り切れてしまったところが多いようです。
いつか読んでみようかと思ってます。
この本です。
ワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ
- 作者: 横田尚哉
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
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でも、じゃ、自分のホームに帰って見てると、
つぶやきは、それとは関係なく流れているわけで、
世間は「そんなものなのかなぁ」と反対側では考えます。
いつもどおりの時間の流れがあるわけです。
twitterは、最初楽しさが分からない、と言われるようです。
そのためにフォローを100名、とよく書かれます。
で、実際実行したボク。
たった2日で、面白い状況を体験したことになります。
今日のような出来事は今までもあまりなかったことだと、
でもこの成功があれば、これはこれで販売手法となります。
また続くことがあるのかもしれません。
でも「#」でつぶやいている方は、既にフィルターの係った人です。
そこで交わされるすべてが真実ではないですし、
マイナス要因のつぶやきは、投稿しにくいのかなぁ、と。
で、あるなら情報を鵜呑みにすることは判断を誤ることになります。
人間の知識や経験が結局物言う世界なのだと思います。
判断基準を自分で持たなくてはいけない、と言うこと。
そんなことも今日、しっかり理解したつもりです。
ただ出来なかったこと。
タイミングよく、投稿出来ませんでした。
最初に、@をつけて送信したのは、早すぎる感想で
一番たくさん流れるときに乗ってしまったので、
比較的素通り状態。
誰かにRTされて、自分の投稿が広がっていくものらしいので、
期待して発信したのですが、ダメでした。
2回目は@も#も付けずに投稿。
3回目は、本人が寝てしまったあと、ついさっきです。
もう追っかけている人さえいませんでした。
なので、全部がタイミングを外していることになります。
やっぱりつぶやくのは難しいなぁ、と思います。
明日は無駄に多く投稿してみようかなぁ、と思います。
ひょっとして誰かの迷惑になるのかもしれませんが、
50目標でつぶやきます。
投資がタイミングを計らないものなら、
つぶやきもタイミングを一切無視して、発信。
RTや、フォロワーの状況を確認です。
アメブロも登録して、新しいブログを1つ作ります。
新たな行動です。twitterとの連携を模索するために。
さて、今日は起きていすぎです、今から早急に
床につくことに致します。