結果を出す人はひと味違う!
書評ではなく、僕のあくまでも感想。
そうしたらですね、
著者の美崎栄一郎さんが、
このブログを拾って、
ツイートしてくれていました。
おーっ!びっくり。
今、Mentions のあります。
コメントになってるんですね、これ。
確かに、ブログにコメントを残す事は出来ますが、
そんなにコメントの多いブログでないと、
書いている本人が気づかない事、あります。
僕も、その1人です。
毎日、何らかのコメントがある人は、
チェックするのでしょうが、
僕は、ほぼ「ない」ですから。
これ、逆に、たくさんある人も、
全部を確認するのに時間がかかったりして、
見なくなるのかも知れませんね。
そう考えると、ツイートする方が、
確実に相手に届く可能性が高くなる、
そんな事も言えるのかもしれませんし、
自分の発言ですから、
閲覧者の少ないブログにコメントを載せるよりも、
ツイートした方が多くの方の
目に触れると言う、その効果もあるのでしょう。
同時に、ブログに書かれた感想を拾って、
本の宣伝も出来たりするのです。
今回は、リンクをたどると、この本に行きました。
- 作者: 美崎栄一郎
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- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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「結果を出す人」は、違うなぁ、と....
書いて1日の間に、ツイートされていたんです。
この行動の早さ、コメント的レスから
本の宣伝に持って行く上手さ。
これ一連の流れのなかで仕組み化されていて、
『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』にも
書いてあったようなスケジュール管理の中の一端なのでしょうね。
何度も書くように、このブログ、
アルファーブロガーさんのように、影響力もありません。
クリック数も、毎日2桁で止まってしまいます。
そんなブログにたどり着き、コメントをつけ、
知らないはずの僕のツイッターアカウントさえ見つけ、
タイムラインにながす。
ここまでやるかの、お見それしました! です。
こうなると、著者の人柄が見えてきます。
映像で拝見してるだけでは見えない部分に触れたようで、
嬉しくなります。
まんまとしてやられた感じですが、
それで良いのだと思ってますから、今日、上記の本、
購入して読んでみたいと思ってます。
美崎さん含め、多くの方が言いますが、本は安いですから。
同様に、その次の本も購入します!(笑
本の代金以上に、今回は勉強させていただきました。
美崎栄一郎さん、ありがとうございました。
この場を借りて、感謝です。